ブライセンが「2023 DX/Web3.0 を実現するデジタルテクノロジーの将来展望」の2022年度実績でアノテーション市場国内1位になりました。
株式会社ブライセン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤木 優、以下「ブライセン」https://www.brycen.co.jp/)は、富士キメラ総研「2023 DX/Web3.0 を実現するデジタルテクノロジーの将来展望」のアノテーションサービス アノテーション市場で2021年実績に続き3回連続シェア1位となりました。
■背景
情報通信ネットワーク社会の到来により、IT、サイバー空間に限定せず、IoTによって現実世界からさまざまなデータが収集できるようになっており、あらゆるモノ、ヒト、コトがデータとして蓄積され、企業や社会の新たな価値創造につなげていこうとする動きが活発化しています。
企業において、業務変革、ビジネス変革のためのデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速しており、IoT・センシング技術により収集されたデータは、企業内あるいは企業グループ内で、製品・サービス開発、顧客開拓、顧客満足度向上、デジタルマーケティング、データドリブン経営を推進する上で利活用されています。
一方で、こうした組織に閉じたDXでは、デジタイゼーションや限定したデジタライゼーションは実現できるものの、社会全体や人々の生活に好影響をもたらすという広義のDXを実現することは困難です。
本市場調査資料では、新たな産業・未来社会を実現するデジタル技術の市場展望およびデジタル技術によって構築されたプラットフォーム上でのデジタルエコシステム、デジタル経済圏の将来展望について探索することを目的としています。
ブライセンは2015年よりアノテーション業務を行っており、年々その規模を拡大。2021年実績に続き3回連続シェア1位となりました。
アノテーションサービスの詳細や実績は、下記URLよりご確認いただけます。
https://annotation.brycen.co.jp/
■富士キメラ総研とは
株式会社富士キメラ総研は市場調査(フィールドリサーチ中心)に60年の実績を持ち、
情報の質やリアルタイムなデータの収集・調査による市場レポートの発刊を行っており、特に先端技術市場の調査に特化している。
【お問い合わせ先】
株式会社ブライセン
エンベデッド本部 エンベデッド営業部
TEL:03-6264-7222
お問い合わせフォーム:https://annotation.brycen.co.jp/contact/