農園機器AIモデル用 農作物画像のアノテーション
葡萄収穫ロボットが剪定する枝を特定するためのアノテーション。
定義づけと正確なアノテーションで、収穫作業を効率化しました。
- 収穫の際にロボットが刃を入れる場所(枝)を特定する作業
- 機器メーカー様よりご依頼。概略の使用はご提供
- 蒲萄や枝の種別について画像付きの定義づけを作って詳細ルールを規定し、認識合わせを行った
顧客 | 機器メーカー様 |
---|---|
対応種別 | バウンディングボックス・セマンティックセグメンテーション |
数量 | バウンディングボックス 約3,500枚、セマンティックセグメンテーション 約2,500枚 - 対象出現率(バウンディングボックス):約20個/枚 - 付与データ種別(クラス):バウンディングボックス 2種類、セマンティックセグメンテーション 9種類 |
期間 | 1.5か月 |
アノテーションイメージ
この事例に関するお問い合わせはこちら